受講生の人生をかけた猛勉強を全力でサポートします
【略 歴】
鈴木 顕 (すずき けん)
早稲田大学卒
TOEIC講師
10年以上、英語・数学を中心に塾講師、家庭教師として勤務。その間5年ほど大手出版社においてエンジニア職として勤務し、そこで培った分析力や問題解決能力を受講生の学力分析、目標達成に向けた戦略作りなど、教育の現場に反映していきました。
2013年にはTOEIC990点を取得。以降、企業や大学において集団授業やマンツーマンレッスンをおこなっております。
授業ではTOEIC テストを数多く受けてきた経験を活かし、スコア獲得に向けたムダのないカリキュラムを提供しています。また最近のテストの傾向などを調査して、類似した問題や予想問題を作成するなど他社では受けられない授業を展開しています。
特徴
- TOEIC990を取得するまでに得た経験とノウハウを惜しみなく伝授します。
- 年間1000h以上、企業・大学で教えています。
- 塾講師・家庭教師として10年以上英語を教えてきた実績をもとに、楽しくわかりやすい授業を提供します。
これまで家庭教師で担当した生徒はすべて第一志望合格、
TOEIC個別授業では全員目標スコアを達成しています。 - 元エンジニアとしての高い問題分析・解決能力を駆使し、
理論に裏打ちされたロジカルな授業で受講生をゴールまで導きます。 - 受け持った受講生からは
「先生にもっと早く出会っていたら人生が変わっていた(30代社会人男性)」
「鈴木マジックで目標スコアが達成できた(30代社会人女性)」
「どんな難しい質問をしても答えてくくれるので信頼できた(20代大学生男性)」
など、たいへん高い評価をいただいております。
レッスンに活かしているスキル
- TOEICで990点を取得するまでに得た経験とノウハウ
- 塾講師・家庭教師として10年以上英語を教えてきた実績
- エンジニアとしての問題分析・解決能力
TOEICについて
私は決して苦労せずに得点を上げていったわけではありません。試行錯誤を繰り返し、徐々に点数を上げていきました。いつの頃だったかTOEICの本番中に、私は自分自身にむかって暗示をかけるように、頭の中で唱えることを始めました。「食らいつけ!」そして「切り替えろ!」
Part2の問題と問題の間だったり、Part4のDirectionsの間に、思い出す度にこの言葉を自分に向かって言っていました。何を言っているのかわからなくて焦ってしまうことがあっても、自分のやってきたことを信じて「食らいついて」いけば必ず理解できるはずだから、絶対にあきらめるなという意味で「食らいつけ」と言っていました。また、一定の時間をかけたらどんなに名残惜しくても、テスト全体のためには次の問題に頭を「切り替える」事も重要なので、これも同じように唱えていました。
テストの構造や特徴、自身のメンタルがどのようにスコアに反映されるかなど長年研究・分析し、効果的な勉強法を確立してきました。TOEICはひとつのテストに過ぎません。このサイトをご覧になっているみなさんはTOEICの先に夢や目標があるに違いありません。ある一定期間の人生をかけた猛勉強に、ご縁があるようでしたら全力でサポートさせていただきます。
掲載記事
イングリッシュジャーナル2016年8月号
「Learning Teachers’ Forum~英語を教えるすべての人へ~」のコーナーで紹介
著書
THE HIGH ROAD TO THE TOEIC LISTENING AND READING TEST―全パート横断型 TOEIC LISTENING AND READINGテスト総合対策 金星堂
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無理な営業などは一切おこないませんので、どうぞ安心してお問い合わせください。